長く記載しなかった理由

1.長らく書かなかった。その理由は、多くありすぎて言う必要もないと思っていた。

1)新しい世代が育ち、私が書くべきことが限定されてきたこと。

ベンチャーについては、泉田さんのブログを読めば良い。

新しい起業家も育ってきた。

サムライインキュベートがアフリカまで進出してくれたのか嬉しかった。

2)自分のロールをもっと際立たせる必要があったこと。

同じことをやり続けることはできない。

そこで、私はリーガルテックの起業をし、色々とやってみた。一人でやることの限界を感じた。

一人で、やるにはなにもかもが、重すぎた。

雇えば良いのだが、フランス語と英語をできる弁護士をやとうというのも骨が折れた。

アフリカへの事業化の夢(私がやるべきことはインキュベーションセンターをアフリカ各地に立てること)は潰えたように見えた。

諦めの悪い私は、それでも方法を模索してきた。

2.本日書こうとした理由は、大体解が見つかったからだ。

アフリカはやりつつけるが、アフリカへのリーチのみちが見えてきた。

真似をされてもいいので、書くがE-govをすすめること

リーガルテックの中に、E-govがあると認識している。これはエストニアを例として出せば分かる。ここでわからない人は、グーグルでエストニアとe-govを調べれば良い。

そのために、自分の信じる道を貫き通す。それだけだ。

ブロックチェーンは世の中を変えるか

http://thebridge.jp/2018/04/blockchains-big-potential-in-africa

最近、iHubの話を聞かなくなったが、大きな動きがあると聞いている。
ブロックチェーンやその他の技術革新の話から、汚職撲滅へと大きな話が話されている。方向性としてはその通りで、技術革新により、egovなどができて汚職は減るであろう。

今の話は、但し人の心がついていくことができた場合だ。ルワンダで2015年ビットコインを使えばジンバブエその他で多用されるようになるかもしれないと筆者は述べた気がするが、そんなに簡単な話ではないようだ。

寧ろ、キャッシュポイントにすべきは、別のところにありそうだ。ローテク。アフリカの方々が、今まで仕事の分業でセグメントになっていた不効率を如何にバーティカルにつなぎ合わせるか。そのあたりの方が遥かに効果が出やすい。新しい技術に振り回されてはいけない現実がある。

ウーバーは、人工知能で立ち上がったわけではない。最新技術で勝ち上がったわけではない。Air BnBも同様だ。寧ろ、熱狂する人々とのつながりで、勝ちあがることができ、広めることができたのだろう。

勿論、最新技術で湧き上がるのは無理もないことだ。しかし、勝ち上がった企業だけがそうした最新技術を試して、普及させていくことができるのだ。順番を忘れてはならない。勿論、投資をしてもらうことはできる。しかし、投資は、株主にジョインしてもらうだけで、儲けではない。

ブロックチェーンが大事なわけではなく、人と人との思いの方が遥かに大事で、優秀な人材を獲得するためには、大きなビジョンが大事だ。その時に、最新技術の理解と、その将来的な使用の見込みを伝えることは間違いないだろう。そして、その技術を使用することも可能だ。しかし、人と人とのつながりをベース(これはローテク)に、最新技術が使われるのであって、最新技術をベースに人との関係が構築されるわけではない現実には直視すべきであろう。

要素技術の理解は、非常に重要なものになる。

アフリカのベンチャー

日本企業誘致という流ればかりだったのに、ようやくスタートアップ重視の流れ。
従来の日本企業は決断が遅いので、不要になる可能性が高い。
今ほしいのは、決断できる会社。ユニクロを単なる服の会社と思っているととんでもない。彼らはネットと切り離せない会社に成長し、常に動きが早い。
インターネットその他の最新技術とローテクをうまく使いこなした会社が勝つ。それ以外は負けるのでやめたほうが良くなるだろう。
それくらい大変な時代が来ることは明らか。
今頃、アフリカビジネスがゆるいゆるいと思っていると、痛い目にあいます。

https://newspicks.com/news/2731954/body/?ref=user_482112

アフリカが最新の保険!!

https://d-marketing.yahoo.co.jp/entry/20171121480303.html?sc_e=fcbk_ppa_d&utm_medium=ppa&utm_source=fb&utm_campaign=ad

過去はアフリカイコール遅れたイメージが多く、説明コストがかかっていましたが、ようやく大手企業からも正当評価を得るようになってきした。ホッとしております。

ムガベさん、さようなら

http://pen.osada.co.za/2017/11/blog-post_25.html?m=1

独裁が一つ終わりましたね。

独裁によって苦しんでいた人も喜んでいるでしょう。

ただ、喜んでいるのは、無邪気で、一番喜んでいるのは南アフリカや西欧なのかもしれません。

そして、ムガベ時代が良かったという人が出てくるかもしれません。

貧富の差が出て、政局は混乱し、落ちていくかもしれません。この辺り誰も未来が見えるわけではなく、最悪のシナリオも読み通すしかない。

その上で祈るわけです。優秀な、長期的な、リークワンユーのような独裁者が出ることを。外国人の力も借りてまともな国にすることに専念して、利権争いは控えてほしいと願ってます。

三井物産もアフリカ参入

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZPCZX6JIJUP01?utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

三井物産が農業資材などを取り扱うETCグループ(ETG)の株式約3割を取得するとのことです。これで、商社全員出そろったと考えてよいのではないでしょうか。

商社が出そろったということは、日本によるアフリカビジネス2.0の時代の時代が来たと認識しております。