ナイロビの運転手

最初の運転手は、1)現地価格、2)若干アフリカを知っている人の価格、3)外国人観光客価格で3)を選択し、一緒にモールに行ってもらった。早く行きたいので、3)でいいやと考え、モールに行って、帰りは日本人の人にタクシーを紹介してもらい帰ってきた。その運転手は、モールが見つからないのに適当におろそうとするので、自分も探しつつ、「まだだ」と釘をさしてモールまで連れて行ってもらった。信じて降りていたら、地獄の一丁目。

次は、一日の運転手を探す。ホテルで運転手を探すと、一日約5000円くらいのが見つかる。現地相場は3000円くらいか。値切ってもいいが、それよりもクオリティーが良くないと意味がないということで5000円でアクセプト。決められた時間から15分しても来ないので電話すると、渋滞だとのこと。いつ来るのかと聞くとfew minutes。。。信じてはならないfew minutes。とりあえず、違う運転手を探したところ、ジェフリーという運転手に会う。

彼とは、7時20分から夜の19時30分まで4日間一緒に過ごした。彼は6時に起き、前もって来てくれた。仕事がしたいのだ。前は、服を販売する仕事、次に音楽関係の仕事。最後に車を運転する仕事。

一軒家を借りて仕事をする。子供は数人。運転は、ナイロビに合わせた形。他のケニアの人と比べて、ブザーを鳴らす量は半端ではない。彼のお蔭で無理と思われたスケジュールをこなせた。安全運転ですべてずれ込むのはつらいので彼のドライビングスキルを信用した。

乗っている人は怖いかもしれないが、道を熟知しているので、回り道をして渋滞を回避することもできる。陽気で楽しい人間だ。一緒にテリヤキで食事をしていたらすごく喜んでいた。忙しすぎて昼を抜くこともざらだったので、水やお菓子の差し入れをした。彼は、私をfriendと呼ぶ(まあ、金を渡すfriendなどいないから、そこは突き放す)。

日本人向けのサービスの仕方などをちょこちょこ教えておいたが、彼を使う際は、そうしたことを教えてあげると、他の運転手と差別化できる。いつかは嘘をつくかもしれないが、いたって真面目な人間で遠慮がちだ。Ticadで同人の協力が必要でしたのでしばらく同人の連絡先を削除させていただきます。必要な場合個別にご連絡ください。

後日談だが、遅刻の運転手にあったら、雇ってくれとしつこく来た。許してくれとか。面倒なので許すけれど、雇うかどうかはこちらが検討すると述べて、追い払う。最初から時間を守らない人間は信用してはならない。

最初の会話は、以下の通り、

私「いくら」運「6000」私「高い」運「5000」私「相場では3000から4000と聞いている」運「いや6000」私「高い」運「それなら5500」私はホテルに帰ろうとする。運「分かった5000」

 

 

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