リバーストリクルダウン現象(仮説)汚職対策

http://jp.techcrunch.com/2015/03/31/bitcoin-essay/

以上はビットコイン。そして、タイトルは経済学的(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96)一体何をしたいのか、これだけでは分からないだろう。

1)トリクルダウンは、正しくないということはよく言われている。しかし、マフィアを見ていると、みかじめ料を貰い、下から上に富が上がってくる。

汚職も同じで、上が腐るとしたが腐る。腐った下が上に行くと、横展開して、腐った上が広がり汚職が蔓延する(ここが、リバーストリクルダウン現象と勝手に名付けた)。

日本は、汚職は過去あった。記録を見ればわかる。どのように克服しているか、意図的にやったことよりも、以下のとおり知らないままに撲滅したというのが、もう一つの仮説。下の職員の名前も開示できるようにした(ここは未確認)。

下の職員を公に晒すと、下の職員は汚職をしにくい。なぜなら、偶に清廉な高官がいるからだ。立場が弱い、下の職員としては目立つことはしたくない。

過去は、紙ベース。現在はインターネットで、世界にもそして半永久的に記録に残る。

この下の職員の名前を開示させることは、弱い者いじめのように見えるだろう。汚職があっても下の人間が罰され、上は罰されない現象が残るからだ。しかし、実際にはここがミソである。民衆は汚職など見たくもないし、嫌いだが蔓延しているから従っているだけだ。もし、批判ができる対象がいるのであれば、まずそこを批判するだろう。そうすると、下の人間は、民衆の味方につかざるを得ない。次に、外国人と民衆がよりつながれば、自分の利益を守るために外国人を守り、官僚の下の人間を攻撃する(そうでなければ、汚職は蔓延する)。

そうすると、汚職をやる人間は官僚をやめて、民間に戻る。官は、肥大化すればするほど、ビジネスの効率を阻害し、ビジネス障壁により既存のビジネスを守り貧困を作る(貧富の差を拡大させる)。

この点で、民を強くすることで、官を強くする手法を取りたいところだ。民主主義の本質は、民が決めることではない。多くの人間が望むことを決めること、そして、自由主義の考え方と相まって、個々の人間を尊重し、いろいろ言い合える環境づくりをすることだ。

官は、批判の対象であり、それをプライバシーで封殺することは、民主主義の本質から離れる。特に汚職に関しては。

よって、政策の一つに、下の職員の名簿をインターネットに開示するということをアフリカの政府に伝えることを考えている。

下の人間が民を恐れることになれば、占めたものだ。内部通報により、上司が汚職した場合、汚職情報は外に出されることになる。下からの監視により、上は変なことをできない現象になる。

勿論、この理論は、限界もある。民が清廉な政治家を選ぶか選ばないかだ。清廉な政治家がいた時に、政治家という政治のトップ及び下の職員が汚職を嫌い、蔓延した汚職の風土を変えていく事になるからだ(いわゆる中抜き)。

以上が逆トリクルダウンと勝手に名付けた理論づけだ。価値があると思われる方は、協力して理論付けを助けていただきたい。

2)で、先ほど、インターネットのことがでてきた。ビットコインも冒頭に出した。ビットコインの記事を読んでいただければ明らかだが、見えるお金化である。汚職をした時に、チェックすることができる。上で眠る巨悪を叩く一つの対策がビットコインではないか、さらにインターネットではないか、それらに基づく可視化ではないかと思う次第である。

3)汚職は無くすことができないという命題はやめよう。動くべきだ。本当にアフリカのことを考えているのであれば、とにかく仮説を作り動くべきだ。

インターネットに汚職の痕跡を残そう。被害を開示しよう。そうしたシステムを作ろう。

 

 

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