教育のテクノロジー化(bopビジネス)

http://jp.techcrunch.com/2015/07/03/recruit-acquired-quipper-for-4-8-billion-yen/

Base of pyramidをご存知の方いらっしゃると思うのですが、教育は金がかかりすぎだった。東大に富裕層が入るのが通常だった。
勉強する気があってもきっかけと金がない人はゴロゴロといる。ボランティアでそういう人をケアするのも悪くはないが、限られた効果しかない。
勉強は強制的に学ぶものではない。非常に難しい問題が多くある。お金を取ること自体は、モチベーションを上げるため良いと思う。しかし、小遣いから出せる金額くらいがちょうど良い。
途上国の問題も、学校がなくても学校がある状況まで持っていけば良い。寺子屋で教員は一人。教材は教育サプリ。型にはまって、教育の機会を喪失させるよりも、金をとって少人数でやれることをやったほうが、効果があがる。
問題は援助慣れした大人だ。まず子供から入って、教育の大切さと実践を学ばさせる。教育の実践が金になる現実を見せる。筋肉よりも、騙す知力よりも、科学と英知によってパイは倍増することを理解させる。植民地時代ではパイは奪い合うシステムだったが今は違う。
https://newspicks.com/news/1045084/body
ターゲットが先生というヒントは大きい。読み書き算盤をテクノロジーを使って省エネできるのであれば、途上国でコードが書ける人は多くなる。教育の機会が大切で、テクノロジーを宣伝する必要がある。その点途上国では、教師も若く柔軟性がある人も多くいる。そうした人間と組んで、定型的な事項についてはテクノロジーに頼れば、企業が一から教育する必要もなくなる。
教育を早い上手い安いでやろうと思うと社会起業家になり、それを実現するにはテクノロジーしか無い。残念ながら、bopについては効率を上げるためにシェアを幅広く取らなければならない。よって競合より早く始めること、ビックネームを利用し社会の安心感を早期に獲得することだ。
教育については、見事にアフリカと日本で共通の話題になる。なお公文はザンビアにもある。
もっと詰めると、教育と文化は重なることがある。すなわち、ゲームは日本のカルチャーとしてあるが、日本のゲームを広めたい時にゲーム単体で広げても難しい。日本のカルチャーを広めたほうがユーザーが増える。つまり学校を作ったほうが早く広がる。
教育のインフラ機能を使えば、発展可能性は高い。

今までは少子化というキーワードで衰退可能性が高いと評価されていたエリアの力について信じたい。

シャオミなどと組まないと端末の安さとクオリティを維持できないかもしれないが、やむを得ない。

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